スポンサーサイト

  • 2019.12.11 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    我が家の床暖房

    • 2017.01.26 Thursday
    • 23:38

    床暖房を設置しています。
    導入に当たっては,かなり費用がかかることもありだいぶ迷いましたが,全館床暖房のモデルハウス見学や実際に住まわれているお宅を見せていただいて,設置を決断しました。

    まだ3ヶ月ほどしか使用していませんが,結論から言うと「大正解」でした。
    もはや床暖房なしは考えられません。


    ほぼ全室床暖房です。
    リビング,ダイニングキッチン,両親寝室,夫婦寝室,子供部屋,トイレ,脱衣所に設置しています。廊下と和室にはありません。
    それぞれの部屋ごとにオンオフできますが,長期に空きとなっている子供室1室以外は基本的に電源を入れっぱなしです。床暖房の強さは最弱にしてありますが,朝の外気温が零下2,3℃のときでも1Fリビングの気温は18〜19℃です。設置していない和室と廊下は若干(2〜3℃)低めですが,家中、どの部屋、廊下に行っても「寒さ」は感じません。家の中での寒暖の差が無いのでとても過ごしやすく、昔の家の時のようにファンヒーターのある部屋から出たくなくなるなんてことがないので、真冬でも活動的な生活ができます。ただし,これは床暖房だけの力ではなく,高気密高断熱仕様による優れた断熱性能のおかげだと思います。我が家のサッシは樹脂製トリプルガラス仕様になっています。

     

    暖房の強さは最弱(9目盛り中の1番目)にしていても,「ぽかぽか」ではないですが「寒さ」はまったく感じません。布団に入ると日によっては暑いくらいです。ファンヒーターはもちろんエアコンも使っていません。エアコンは待機電力対策のため電源コンセントを抜いてあります。

     

     

    床暖房システムはダイキン製のヒートポンプ式です。これは、床の中に張り巡らされたパイプの中を通る温水によって床が温められますが,その熱源はエアコンと同じ室外機で屋外の空気中の熱を熱交換することで水温を保つ方式です。この温水は「不凍液」を使うシステムが多いようですが,ダイキンの最新型は「蒸留水」を使っています。不凍液を使うのは使用していないときの凍結防止のためと思われますが,蒸留水の方がパイプの目詰まりの心配がないというメリットがあります。
    また,このシステムでは,起動時(水が温まるまでの間)に電力を多く使い,一定温度に上がると使用電力が少なくてすむために,日中や深夜に電源を落とすよりも,一日中(というより一冬中)電源を入れっぱなしの方が電気代が少なくなるようです。
    一日中入れっぱなし及び一定温度に設定しているため,細かい設定や電源の切り忘れなどがまったく不要になり,まったく手間がかかりません。

     


    実際の運用にかかる電気代が心配でした。
    私の古い家ではオール電化ではなく,電気、ガス(調理用)、灯油(給湯+ストーブ)を使用していました。現在はオール電化でIH調理器+エコキュート+床暖房となっていますが,古い家の電気代と現在の電気使用総量はほぼ同じです。それどころか電気プランの関係(電化上手プラン導入)で約20000円→約15000円となりました!まだ3ヶ月あまりの使用で結論を出すのは早いとは思いますが,床暖房を使わない春から秋は,おそらくこの3分の2程度になると思われます。
    機械的には一定温度に維持するために外気温に左右されますので,外気温が低いときは頻繁に室外機が動くので消費電力が多くなります。今月のデータを見ると,最高気温10.4℃最低気温4.8℃だった1月5日は消費電力29.33kWhでしたが,最高気温4.7℃最低気温-2.3℃だった1月15日は消費電力量51.47kWhでした。また,11月の消費電力総量は767kWhだったのに12月は1011kWhとなっています。1月は寒い日が多くなったので,おそらく1200kWh近くになると思われます。ただ,太陽光発電の一部自家消費しますので,買電力量は1000kWh弱となり,古い家のときの最高値(2014年3月に1086kWh!)よりも下回りそうです。

     


    エアコンやファンヒーターと違い,空気の対流はほとんどない(実際にはあるだろうがほとんど感じないので)部屋全体がどこもじんわり暖かい,という感じです。上にも書きましたが設定は9段階の最低目盛り(おでかけモード)にしてありますので,「ポカポカはしないが寒さは感じない」という印象です。
    空気は乾燥しますので,各部屋に気温湿度計を置いて気温や湿度をチェックしています。そして部屋に観葉植物を置いたり,洗濯物をあえて室内干しにしたり,風呂の脱衣所の湿気をサーキュレーターで廊下に送風したりするなどの対策をとっています。

     


    今後,トラブルや故障など,不具合があってもどう対処してもらえるか,耐久年数や性能低下などの心配もありますので,じっくり見定めていこうかと考えています。その経過をこのブログで記録していけたらと思います。

     

    スポンサーサイト

    • 2019.12.11 Wednesday
    • 23:38
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          

      PR

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      << February 2020 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM